丸山穂高

北方領土をめぐる戦争への言及と撤回・衆院の対応

/ 北方四島のビザなし交流で国後島を訪問中、宿舎で訪問団長とのやり取り

原発言の抜粋

「戦争しないとどうしようもなくないですか?」

前後の文脈

当時日本維新の会に所属する衆院議員だった丸山氏が、ビザなし交流の訪問団長に、戦争による島の返還への賛否を尋ねた際の発言。J-CASTが紹介したやり取りでは、団長は戦争は不要だと反対している。引用は同記事が紹介した報道音声の表記に合わせたもので、音声・映像そのものは今回照合していない。発言日と場面は、政府関係者の説明を基に作成された衆議院の決議案の理由にも記載されている。

本人の説明とその後の対応

  1. 丸山穂高氏(本人会見)

    「撤回を申し上げたい」

    本人は会見で発言を不適切と認め、撤回と謝罪を表明した。意見交換という形で不適切に話をしてしまったと説明し、進退は党と相談して決めると述べた。会見日は、別のテレビ朝日記事が記す『13日夜』で確認している。

  2. 衆議院の対応(公式記録)

    衆議院の審議経過は、糾弾決議案が6月6日に全会一致で可決されたと記録する。決議本文は本人に自ら進退を判断するよう促した。決議によって本人が失職・辞職したという記録ではない。決議本文と審議経過を出典欄に分けて示している。

  3. 6月7日報道(本人投稿の紹介)

    「その任期を全うし前に進んでまいります」

    J-CASTは、決議後の本人のTwitter投稿としてこの言葉を紹介し、辞職を否定する姿勢を報じた。ここで表示する日付は記事の公表日であり、本人投稿の日時を原本で確認したものではない。本人の意思表明と、衆議院の決議を区別して記録する。

出典と該当箇所

  1. J-CAST:報道音声で紹介された発言と訪問団長の応答(別タブ)

    報道 / 公開日 2019-05-13

    1ページ目、『テレビ朝日などは丸山氏と大塚さんの会話音声を報道』で始まる段落。原発言と団長が反対する応答。本件以前の別の飲酒トラブルは今回の記録に含めていない。

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  2. テレビ朝日:本人会見の撤回・謝罪と説明(別タブ)

    報道 / 公開日 2019-05-14

    『日本維新の会・丸山穂高衆院議員:』の本人引用と、意見交換だったとの説明、進退についての回答を記す段落。記事の公表日は5月14日。

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  3. テレビ朝日:5月13日夜の謝罪・撤回を伝える報道(別タブ)

    報道 / 公開日 2019-05-14

    『丸山議員は13日夜にこの発言を謝罪・撤回し』と記す本文。記事公表日と会見日を区別するための出典。

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  4. 衆議院:議員丸山穂高君糾弾決議案の本文・理由(別タブ)

    発信元の公式記録

    第198回国会・決議第4号。決議本文第2段落と『理由』冒頭。理由は5月30日の政府関係者の説明に基づき5月11日の場面を記載しており、元発言の逐語録ではない。

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  5. 衆議院:糾弾決議案の審議経過(別タブ)

    発信元の公式記録

    『衆議院議案受理年月日』『衆議院審議終了年月日/衆議院審議結果』『衆議院審議時会派態度』。受理6月5日、可決6月6日、全会一致。

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  6. J-CAST:決議後の本人のTwitter投稿を紹介した報道(別タブ)

    報道 / 公開日 2019-06-07

    1ページ目、『本会議を欠席した丸山氏はツイッターで』で始まる段落の本人投稿引用。本人投稿の原本を直接確認した資料とは区別する。

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収録は網羅的ではありません。この記録だけで議員の活動全体や能力を評価することはできません。

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