山添拓 / 公務上の対応

東京外環道の事業再評価について質問主意書を提出

山添氏は2025年11月26日、東京外環道の事業再評価に関する質問主意書を提出した。事故対応費用の総額・負担や事業費、完成年度の根拠などを質問し、参議院は12月5日に政府答弁書を受領した。政府の回答内容は、議員の主張やその後の政策変更とは区別して記録する。

活動日
公表日
正確な公表日は未確認
場・状況
第219回国会・質問第52号「東京外かく環状道路の事業再評価に関する質問主意書」
出典の性格
議会・行政の公式記録

原資料の抜粋

「総額、負担者及び負担額の見通しを明らかにすべき」

前後の文脈

質問本文「一 陥没事故への対応及び対策のための費用について」の4。山添氏は適正な事業再評価のため、事故対応費用の総額・負担者・負担額の見通しを暫定的にでも示すべきではないかと政府の見解を求めた。質問はこのほか、事業費増加、完成年度、費用便益分析、住民被害などにも及ぶ。質問中の事業評価への批判は提出者の見解であり、このDB独自の認定ではない。

本人・関係者の説明

  1. 山添拓氏(提出した質問主意書)

    質問本文の一の3・4では、事故対応に既に要した費用の総額・年度別額・費目・負担者別内訳と、今後の負担見通しを尋ねた。三では、事業再評価で完成年度を2030年度と据え置いた根拠と、工程に関する認識も求めた。質問・要望の記録であり、それらの実現や効果を示すものではない。

  2. 政府(答弁書)

    「網羅的に把握していない」

    政府は一の3で、陥没事故に関する費用は共同企業体が支払っているとした上で、求められた総額・年度別額・費目・負担者別内訳を網羅的に把握していないと回答した。一の4では、費用負担に関する当事者間協議はまだ行われていないと承知しており、暫定的な見通しを明らかにすることは困難とした。三では、全体工程を正確に把握することが困難なため完成年度を据え置き、工程が明らかになった場合には年度や費用便益比の見直しを含む事業評価を行いたいとした。いずれも2025年12月5日付の政府答弁で、山添氏自身の説明ではない。

出典と該当箇所

  1. 参議院:第219回国会・質問第52号の提出・答弁受領情報(別タブ)

    議会・行政の公式記録

    件名、提出者、提出日(令和7年11月26日)、転送日(12月1日)、答弁書受領日(12月5日)。ページの「12月5日現在」はWeb初回公表日とは扱わない。

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  2. 参議院:山添拓氏提出の質問主意書本文(別タブ)

    議会・行政の公式記録

    冒頭の令和7年11月26日・山添拓。本文「一」の3・4と「三」。日付は提出文書の日付で、Web初回公表日は未確認。

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  3. 参議院:政府答弁書(内閣参質219第52号)(別タブ)

    議会・行政の公式記録

    冒頭の令和7年12月5日。本文「一の3について」「一の4について」「三について」。日付は答弁文書の日付で、Web初回公表日は未確認。

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収録は網羅的ではありません。活動の報告と、その効果や議員の能力の評価は区別します。

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